ヘタの横好きLife

飽き性だから1つのことを深められない。ヘタなりにいろんなことをやってみる日々の記録。

文武両道と裏方のモチベーション

今朝は原因不明の激しいめまいで、昼過ぎまで横になったままでした。学校はもともと休みだったので問題なし。

気づいたら8月も20日を過ぎてしまいました。世界陸上も終わってしまい、高校野球も佳境。昔ほど熱心に見ることは少なくなりましたが、朝は8時から家を出るまで見ているし、学校から帰ってからもまずやるのは高校野球をつけること。

 

今大会は、出場していたとある高校の監督の「文武両道はありえない」云々という発言が賛否両論を呼びました。

文武両道という言葉がキャッチコピーのようになる学校が毎年あるということは、一般的には甲子園に出てくる生徒たちは勉強なんか二の次で、野球漬けであるという前提が人々の中にあるということだと思います。また、そういった環境でないと甲子園でプレーするまでになるのが難しいと思われているし、実際そうなのでしょう。

だから勉強を頑張りながら、野球漬けの学校を破って甲子園に出てきたことは賞賛に値することであり、自主性や文武両道を否定されるのはちょっとなあと思いました。しかしその監督の発言をすべて読んだ上で、その高校についてちょちょっとネットで調べると、野球に一生懸命取り組むようにさせただけでもかなり大変なことだったようです。

要は、自分を律することができる生徒が集まる環境なら、たぶん監督がやいやい言わなくても、自分たちで集中して効率的に練習する方法を考え、勉強する時間も捻出するでしょう。今大会でいうなら、彦根東東筑はここに当てはまると思います。でもこの監督さんの高校はそうではなかったようです。荒れた野球部で、自主性なんて待っていたらそれで3年間終わるというようなことを仰っていたので、甲子園に行きたいのなら無理やりにでも野球漬けにする必要があった。野球のことはもちろん私生活のことも1から10まで言わなきゃやらない、言ってもやるかどうか微妙な生徒をなんとか甲子園まで導いたのですから、それはそれですごいことなのです。

ただ、対戦相手を批判するようなことをメディアで言うたらあかん。思うのは自由ですが、それを指導者たる人が口に出すのってどうなん。結局「あーあそこ頭悪いからね」って自校の評価を落とすだけのような気がして、とても後味が悪いです。でもこの高校の選手たちは、3年間厳しい環境で頑張ってきたことを誇りにしてほしいです。

 

3年間野球漬けということに関連して、いつも思うことがあります。私たちが普段テレビで見ているのは、レギュラーになって、スポットライトを浴びまくっている選手たち。その後ろには、ベンチ入りメンバーになれなかった大多数の選手がいるわけで、彼らはどういうモチベーションで毎日を過ごしているのだろうということです。

甲子園で活躍してプロになるという夢をもつ球児はたくさんいます。でもそれを実現できるのは、大きなピラミッドの頂点にいるわずかな人だけ。同じ学校の同学年でも何十人という選手がいて、ある日自分はレギュラーには届かない、エースにはなれないということを悟るわけです。真剣に取り組んでいるからこそ、自分の実力がどの程度のものなのか、レギュラーになれるかなれないかもある程度わかるでしょう。

レギュラーになって活躍することが、部活動のすべてでないことはわかります。でもそれはどちらかというと大人側の理屈であって、本気で甲子園やプロ野球選手をめざして日々野球に打ち込み、家族をあげて経済的にも精神的にも野球漬けになってきた選手であればあるほど、自分がスポットライトを浴びる側の人間ではないとわかった時の落胆は大きいのではないかと思うのです。それでも3年の夏までやり通し、最後は裏方としてチームの支えになれるのがすごい。もちろん100%割り切れることはないでしょう。悔しさや不満や後悔などさまざまな感情を経験し、それを自分の中で消化していくわけで、彼らはそこらの大人より大人なのかもしれないなあと思います。

 

そんなわけで明日は準決勝。大阪桐蔭がまさかあんな形で負けるとは思いませんでした。本当に審判がゲームセットを告げるまでわからないものなのだと実感します。それではまた。

 

 

終わる夏、続く夏

久しぶりに高校野球大阪大会の決勝戦をちゃんとテレビで観ました。

7回もしくは8回勝たないと甲子園には行けない大阪大会。甲子園で1勝するより大阪を勝ち抜くほうが難しいともよくいわれますが、大阪桐蔭履正社ほどの強豪でも一切シードのない大阪大会をよく言い表していると思います。

 

準決勝でセンバツ決勝の顔合わせである大阪桐蔭-履正社が行われ、普通に考えたらこれが事実上の決勝戦。その前に行われた試合で公立の大冠が勝っていたため、余計にそう思った人は多かったと思います。

私も大冠がいくら私学を連破してきていると言っても、「良い試合」になることも難しいのではなかろうか、と思っていました。だから大阪桐蔭履正社の試合が延長戦にでもなって、体力的にも精神的にも大消耗戦をしてくれたらなーとか思っていたのです。(結局はそこまでの消耗戦にはならなかったけど。)

 

でも決勝戦、蓋を開けてみたらいい勝負してるやん!と。解説の方も「実力は互角」と言っていたしね。打撃は本当に大阪桐蔭にも全然負けていなくていい勝負だったのだけど、走塁のそつのなさとか、守備の鍛えられ方とか、とても細かいところで大阪桐蔭が一枚上手な気はしました。本当に8回裏の大冠の守備のミスが痛かったですが、ミスで大量失点しても、最終回諦めずに2点差まで食らい付いたところが素晴らしかったです。さすが、私学を倒し続けて決勝まで来ただけのことはある(ちなみに私の母校はベスト8で大冠に0-10で敗れているのですが、この試合を観て納得しました)。

 

試合後、大冠の主将が「自分たちの野球ができた」と笑顔だったというのが印象的でした。もちろん勝ちたかっただろうけど、ガチの大阪桐蔭相手にここまでできたら…という気持ちもあったことは確かだと思います。普段、大阪桐蔭とは練習試合すらできないだろうし、一生忘れられない試合になったでしょうね。

 

今年、大阪大会に出場したのは176校。私が高校生だった頃から10校ほど減っていて、少子化なんだなあという実感がある一方、10校やそこら減ったところで激戦であることに変わりはありません。その176校の中で、本気で甲子園をめざしている高校がどのくらいあるでしょうか。口ではなんとでも言えます。それが良い悪いということではなく、甲子園に行くために選手を集める私学ならまだしも、公立で「甲子園」という目標を本気で掲げて努力することの難しさ。それを思うと、今回打撃を徹底的に強化してきたという大冠高校を筆頭に、ベスト8のうち3校が公立だったことは、たくさんの努力や運の強さなど、いろいろ含めて本当に素晴らしいことだと思いました。運の強さって、くじ運だけじゃないです。たまたま素質のある選手が揃って、指導者にも恵まれて、みんなが同じ方向を向けたとか、そういうことです。練習時間の短さとか、グラウンドが狭い・他部と共用だとか、練習環境が強豪の私学とは違うことは入学前からわかっていることなので、それを言い訳にしないで堂々とプレーしている学校は心から応援したくなります。

 

西東京大会では早稲田実業が敗れました。私は清宮選手に特に思い入れもないので(素晴らしいスラッガーであることは事実です)、この大会が「清宮の大会」みたいに報じられることがなくなったのは良かったかなと思います。まあ、これは彼ではなくメディアの問題ですが…。

長く高校野球を見てきて、強豪校についても考えることはたくさんあるので、それはまた本大会がはじまったときにでも、改めて書きたいと思います。それではまた。

誰も結末を知らないから、おもしろい

世界水泳が始まりました。シンクロより競泳が好きなのですが、中継が超夜中!絶望…。8月に入ったら世界陸上があって(これもかなりの時差が…)、高校野球も始まります。観ているTVで言うたらほんまおっさんやでしかし。

昔からなのですが、本当にTV番組の選び方がおっさんな私。最近はツール・ド・フランス競馬BEATも見るし、また将棋も見ています。

で、なんでこういうものばかり見るのかなあと考えてみた結果、結末が決まっていないものが好きなようです。

 

だから、映画やドラマはあまり見ません。特にいわゆる「月9」っていう感じのドラマとか、キャストが発表になった段階で「なんやかんや言うて、君ら最後にくっつくんやろ?」と思ってしまう。映画もそう。人気のあるシリーズものとかは「主人公がどれだけ追い詰められても死にはせん。だって話が続かんから」とか思う、制作側からしたらすごくイヤな視聴者なのです。ネットニュースは見ているので、このクールにどんなドラマを放送しているかも、話題の映画も知っています。でも実際に見ることはほとんどありません。ちなみに最後に見た月9は「ラブジェネ」です。

 

話は戻りますが、スポーツや囲碁将棋など生でやっているものは、観ている誰も結末を知らないから、純粋に楽しめる気がします。漫画より漫画みたいなことが起きることもあるし。演出じゃないからこそ、主人公と目される人が残酷な結末を迎えたりもします。例えばウサイン・ボルトがフライングで失格とか…。例えば映画でその結末は、ないでしょう。

先日行われた陸上の日本選手権でも、男子100mで桐生選手が勝つだろうと思っていた方も多いと思いますが、残念ながら4位に沈みましたし(実際にスタジアムに観に行っていました!)、女子の100m・200mでも長く女王だった福島選手が敗れました。メディアが主役っぽく取り上げている選手が勝つとは限らないわけで、そこが真剣勝負とライブの面白さかなと思います。そうそう、これだけ騒いでいても清宮くんが甲子園まで来れるかどうかもまだわからない。水泳も陸上も野球も、本当にいろいろと楽しみです。

 

これだけ結末がわからないものが好きと言っている一方で、吉本新喜劇という究極の予定調和も好きな大阪府民の私です。それではまた。

才能を信じて、挑み続けるということ

私は小学3年ぐらいの頃、弟と一緒に祖父から将棋を習いました。何回やっても何がおもろいのかさっぱりわからず、当然上達もしないまま遠ざかること20年以上。知っている棋士といえば羽生さんと谷川さんぐらいのものでしたが、数年前にアメトーークで「将棋たのしい芸人」を見て加藤一二三先生ほかユニークな棋士の方々を知り、それから日曜朝のNHKの放送をしばらく見るなど、自分の中に将棋ブームが来ていました。

そして今回、藤井四段の台頭と加藤一二三先生の引退があり、普通のニュース番組でも将棋が大きく取り上げられていて、再度関心が高まっています。プロの棋士が全国に160人ほどしかいないということは今回初めて知りました。なんとなく、もうちょっと多いと思っててんけどな。たぶん、みんな地元では天才だと言われてデビューした人たちで、その中でまた順位がつけられるシビアな世界…。今回の竜王戦トーナメントや順位戦?のクラス分けを見て、これは「将棋が大好きで、上手くなること、強くなることへの努力を厭わない」という大前提に加えて、才能が必要な競技なのだなと感じました。

そう思うと、こんなにたくさんの物や情報で溢れた時代に、類い稀な才能と将棋が出会う奇跡は、ものすごい確率なのではないでしょうか。たぶん、世の中には将棋の才能がある人がもう少しいるけれど、将棋に出会うことなく、例えば学者や研究者などまったく違う道に進んでいる人もいるんじゃないかなあと思います。ニュースで藤井四段を見るたびに、この2000年代に生まれ、将棋に巡り会った奇跡に思いを馳せています。

 

先日、Eテレの「加藤一二三という男、ありけり。」という番組を見ました。最初こそちょっとおもしろい感じになっていましたが、最後まで見終わると、ひふみんめっちゃ素敵な人じゃないかと、とても感動しました。規定によって引退が決まっても、理論的にはタイトルを獲ればまだ現役でいられるんだと、その後の対局も全力。100歳になったら何をしていると思うかと問われ、自分の将棋を振り返っていると思いますよと答える。特に「理屈抜きで私は将棋の才能を頂いているわけだから、ひたすら将棋を指して、良い将棋を指すことに尽きる」という言葉が印象的でした。やっぱり才能って大事なんだと思ったし、さらにそれを信じ、生涯をかけて一つのことに挑み続けるというのは、なかなかできない幸福なことだと思います。敗戦数が史上最多であることについても、神谷八段が「勲章だと思う」と話されていて、本当にその通りで、タイトルを無くしても、降級しても、将棋を愛し続けて常に目の前の対局に勝とうと挑んできたことの証だと思います。そして、引退しても人生が終わったわけではなく、これからの人生にもワクワクした気持ちでいると話す加藤一二三先生の前向きで清々しい表情がとても素敵でした。

 

平成教育委員会」での天然なひふみんも好きですが、ひたすら良い将棋を指すことを考え、全力を尽くす姿がかっこいいと今さらながら感じたこの頃。30代半ばにしてもう人生半分投了(まだ詰んではいない)しかけている私には、とても大きく響いたのでした。もうひと頑張り、ふた頑張りもしないとなあ、なんて。その前に私の才能って何だろうと考えたりもしています。それではまた。

この夏のトップスはユニクロとGUだらけ

今日はあらかじめ定められたハローワーク来所日のため、授業は休み。朝からハローワークに行って、ちょっと買い物をして帰って来ました。

 

最近、トップスはほとんどユニクロかGUのもの。今日もGUでトップス3点買い足しました。3点で3,000円ちょっと…。ほんま安い。まだ無収入の身なのでとてもありがたいです。もともと服は好きですが、10代の半ばからずっと同じような格好。夏場はTシャツにデニムが定番です。形も色もシンプルなものであればよく、何を買うにしても基本的にホワイト、ブラック、ネイビー。そこにプラスしてグレーやカーキ、ブラウンが入る程度で、たまに差し色を買うぐらい。

素材やディテールにこだわりだせばいくらでもいいものはあると思うのですが、そこまでの情熱も資金もありません。夏場のトップスは必ず汗と洗濯で傷むのに加え、今はネイルの練習でもし汚れてしまったとしても惜しくない値段のもので十分です。

 

春夏シーズンに買ったGUとユニクロのトップス。ちょっとした流行りテイストも取り入れやすいです。これだけ買っても1万5千円にもなってない。

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赤はユニクロのコットンエンブロイダリーブラウス(ノースリーブ)。これはすぐユニクロってわかるよなーと思いながらも、発色の良さがとても魅力的で購入しました。

左上のベージュは、リネンブレンドのシャツワンピースで、私は前を全部開けて羽織ものとして使っています。

白はUniqlo Uの1,000円Tシャツ。黒もあります(洗濯中)。

どの服にも可愛らしさは求めていません。あくまでこざっぱり、どことなく今年っぽい感じも取り入れている感じかな。この写真にあるものだけで1週間全部違う服着られますね…。最近は少ない服で着回しするというトレンドもありますが、私は極端に少ない数では物足りず、一定数ある中から新しい組み合わせをつくるのが好きです。

 

 一方で、パンツと靴はトップスよりはお金をかけ、何シーズンか使うものが多いです。どちらも合うものを見つけるのに一苦労…。だからワンシーズンでダメになるものは買いません。靴はサイズが小さいので一般的なSMLのサイズ感では合わず、パンツも残念ながらユニクロやGUではフィットするサイズが微妙にないのです。

 

服が好きとは言いながら、持っているもの一つひとつはいたって普通。小物もハイブランドのものはまったく持っていません。それでもありがたいことに周りから「いつもおしゃれ」と言ってもらえることが多いのは、たぶん髪型、アクセサリー、体型など全部ひっくるめた微妙なバランスで「雰囲気美人」ならぬ「雰囲気おしゃれ」に見えているのだと思います。そう、私の服装は体型が崩れたら終わりなんやでしかし。

 

ネイルの練習に励みながらも、たまには気分転換にランニングもして、体型維持に努めます。それではまた。

絶賛練習中です

職業訓練が始まって1ヶ月が過ぎました。20人ちょっとのクラスなので、みんなだいぶ打ち解けてきて話が弾むようになり、毎日楽しいです。

 

カリキュラム自体は、とりあえず各種検定試験の内容を網羅しています。が、わずか5ヶ月の訓練のため、最低限のことは習える、要点は教えてもらえるという程度。1年や2年、高い学費を払ってみっちり学ぶ美容専門学校なら放課後まで先生が練習に付き合ってくれるところも多いですが、職業訓練ではそういったことはありません。授業終了で道具を片付けたら、その日はそれできっちり終わり。もちろん、授業中や休み時間には質問に丁寧に答えてもらえますし、1人ひとりに技術のアドバイスもしてくれますが、上手くなれるかどうかは家に帰ってからどれだけ自分で練習するかにかかっているといえます(まあ専門学校に行っていてもそれはそうなのだろうけど)。5ヶ月間、職業訓練の時間だけでは検定にも絶対受からないし、たぶんサロンワークもろくにできません。

 

というわけで、家でもひたすら練習です。少なくともネイル技能検定3級(7月)は一発で通りたい…。道具も今の時点で必要なものはひと通り揃えました。まだ失業手当が出るまでに時間があり、お金は出て行く一方です。でも授業中はもちろん、家での練習もめちゃくちゃ楽しい!飽き性の私が約20年、毎週ほぼ休まず続けてきたことは、本当に本当に好きなことだったんだと実感しています。まだ始まって1ヶ月なので、一般的な「ネイル」をイメージするような、見た目に華やかな技術を学んでいるわけではありません。それでも一つひとつが新鮮で、とてもやりがいがあります。

 

これから検定試験への対策と同時にぼちぼち就職活動もしていかないといけないのですが、ネックは年齢です。普通に20代前半からネイリストとしてサロンワークしてきたら、35歳という年齢はもう店長やマネージャーなど経営者クラス。技術的にもJNA認定講師の資格を持っている人もいると思います。その年齢でこれから始めるのですから、わかっていたこととはいえ、就職活動は結構厳しいのかな…と思うことも。そのぶん、訓練中に受けられる検定試験には全部一発で通って、ちゃんと自分で練習して技術向上に努められますよっていうのを証明できるようにしないといけないなと思っています。今一緒に学んでいる20代前半の子たちなら、技術的に多少未熟であっても「若いからやりながら学べばいい」と言ってくれる経営者もいるかもしれません。でも私の年齢で、それはないと思う。若い子以上の熱意と向上心があって、きちんと技術もある(=検定試験に合格している)と判断されないと厳しいと考えています。だからとにかく練習あるのみ!

 

逆に年を重ねていることのメリットを挙げるとすれば、社会や仕事についてある程度の割り切りや悟りがあるということでしょうか。例えば若い子たちからは「こんな地味なこと嫌」「早くジェルがしたい」とか、いろいろ漏れてくるんです。まあ気持ちはわからなくもないけど、どんな仕事でも、仕事は地味なことの積み重ね。この訓練受けて就職できたとしても、すぐお客さんの爪に触らせてもらえるわけないでしかし。しかも先生も優しくて、拘束時間も短いこんな訓練ごときで嫌だとかしんどいとか言っているようでは、どんな仕事でも無理ですよって、おばさんは思うわけです。いろんな下積みあってのプロだということを、身をもってわかっていることは、若い子にはない強みになるのかなあと思っています。

 

なんか最後は愚痴っぽくなってしまいましたが、いろんな世代が一緒に学んでいるからこそ、考え方や感じ方、趣味嗜好の多様性などが見えてきて、とても興味深いです。この時間を無駄にしないように就職につなげたいなあ。今日はリフレッシュのため久々にブログを更新しました。普段は絶賛練習中ですので更新は滞りがちになると思いますが、たまにでも読んでくださる方がいらっしゃったらうれしいです。それではまた。

 

熱狂はない、でもずっと大好き

6月3日、オリックス劇場で行われた「Mujack 10th Anniversary Livejack SPECIAL」に行ってきました。実は普段テレビでやってる「Mujack」は一度も見たことがなく、なんならこのライブがきっかけでそういう番組があると知ったぐらい。

 

デビュー以来16年?ずっとファンですが、初めて、生で、CHEMISTRY観てきましたーーーー!!!!!圧倒的な歌唱力に本当に感動!新曲を含む6曲を披露してくれました。デビュー以来、不仲説とか、それぞれに結婚・離婚・別居報道などなんかいろいろありましたが、私は2人のプライベートなことはどうでもよく、作品が素晴らしければいいと考えています。事情はどうあれ、約5年の活動休止を経て、今回2人だけで話し合って再始動を決めてくれたことは本当にうれしいです。

私はやはりデビュー曲の「PIECES OF A DREAM」にいちばん思い入れがあります。何度か書いていますが、この曲がリリースされたのは大学に入った年。それ以来、CHEMISTRYの音楽とともに年を重ねてきたといっても過言ではないです。いろんな人と付き合ったり別れたり、そして学生生活にも仕事にも必死でした。CHEMISTRYの曲を聴くと、この曲を聴いていた頃は何があったとか誰と付き合ってたとか、すぐ思い出します。時が経ち、大学1年だった私は35歳。その間に結婚し、仕事の面では岐路に立つ今、今回のこの曲は特に感慨深かったです。

 

私が今さら語ることでもないと思いますが、やっぱりCHEMISTRYは2人で成立するものだなあと思いました。この2人がすごいのは、どちらか1人がリードボーカルというわけではなく、自在にパートを変えながら歌うところ。歌の上手さについては詳しい方に譲るとして、タイプの違う声、タイプの違うイケメン、タイプの違うオシャレ、という点も大好き。ちなみに私は顔は堂珍さん、声は川畑さんが好き。だからなおさら、私にとってCHEMISTRYは2人じゃないと意味がないのです。

 

これまでライブには一度も行ったことがなく、ひたすら1人でCDを聴いて楽しむだけでした。ほぼすべての曲を聴き込んでいるにも関わらず、ファンクラブにも入っていませんでした。何というか、2人のことは大好きなんだけど、「キャーーーー!!!!!」みたいな熱狂は私の中にはない(誰に対しても、何に対してもそう)。だからCHEMISTRYに限らず、ライブやフェス、コンサートの類には去年34歳にして初めて行きました(サマソニ)。本当にずっと、好きなアーティストを1人で楽しんできたんです。ちなみに今回も、生歌を聴けてすごくすごくうれしかったし楽しかったけど、やっぱりどこか冷静でした。

 

私は誰の音楽が好きとか、どんな本を読んでいるとか、親しい友人にもあまり積極的に話しません。好きな音楽や本からライフスタイルや性格、思想まで見えてくるようで、なんか恥ずかしいという自意識過剰な性格なので…。

でも!CHEMISTRYの生歌は最高であるということが今さらながらわかり、さらに今の私には気を使わずに一緒に行ける夫という存在があるため、すぐファンクラブ入りました!これからはライブも楽しみたいと思います。

 

デビュー曲。若い…。このシングルに入っている「TWO」も名曲です。

 

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今回の再始動にあたってつくられた新曲「ユメノツヅキ」

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ちなみにこのライブ、番組のMCでもある中島ヒロト氏を生で見られたこともうれしかったです。FM802でダントツに好きなDJなので。

しばらくCHEMISTRYばっかりシャッフルしそうです。それではまた。