ヘタの横好きLife

飽き性だから1つのことを深められない。ヘタなりにいろんなことをやってみる日々の記録。

アニメなんて。と思っていた。

  アニメなんて子どもかオタクが見るもんでしょ。

と思っていた私が。

最近嬉々として毎週録画して観ているアニメがありまして。

ダイヤのA」。

www.tv-tokyo.co.jp

 

高校野球の強豪校を舞台にした、週間少年マガジン連載のアニメ版です。

夫はコミックを読んでいて少し先のストーリーまで知っているようですが…

アニメから入った私はぐっとがまん。。

 

まだ日曜日の朝に放映していた頃に夫が観ていて、

「いい大人が朝からアニメかよ…」とか思いながら横目で見てただけだったんだけど。

夏の西東京大会の場面を何週間にもわたってやっている時期に、

ハマってしまいました。

 

もともと野球好きなんだから、ちゃんと見たらハマるに決まってる。

スコアつけられるぐらい好きなんですよ。野球。

(この話は長くなるのでまた今度。)

 

スポーツの何がおもしろいかわからん、という人には響かないでしょうけど…

スポーツ観るの好き、もしくは部活経験者の方にはおすすめです。

 

強豪校が舞台

高校野球の目標の一つとして、甲子園出場があります。

毎年、全国で約4000もの学校が地元の代表をめざしています。

ただ、実際に甲子園で戦うことを現実的な目標として活動できる高校球児は、

全国でもそんなに多くはないでしょう。

甲子園に出ると出ないでは、18歳そこらで人生大違い。

この作品は、その緊張感と技術の高さが魅力だと思います。

 

 

感情表現が秀逸

毎回たった30分の中に、

登場人物それぞれが抱えているプライド、葛藤、

仲間への複雑な思いなんかが溢れていて、

グッと込み上げてくるものがあります。

甲子園出るか出ないかに人生がかかっている人たちは、

仲良しクラブをやってる場合じゃない。

”チームメイトはお互いを高め合う良きライバル”という

張り詰めた緊張感があります。

ストイックすぎると周りがついてこない。優しいだけでは生き抜いていけない。

鳴り物入りで入学した者、怪我で選手としての道を諦めた者、

第一線では活躍できないと悟る者…

みんな、もがいて、あがいて、自分の立ち位置を受け止め、

そこからどうするのか考えていく。

主人公が誰かわからなくなるぐらい、それぞれの選手が丁寧に描かれています。

 ほんとにね、泣けますよ。

 

(これからどうなるかは知らないけど)恋愛が絡まない。

 

これって結構大事。

ないわけではないんだけど、ストーリーの邪魔にはなっていないので

あんまり気にならない。

焦点がボヤけるから、

なるべく恋愛の要素は排除してもらいたいなあと思って観ています。

 

 

ちなみに私のお気に入りはキャプテンの御幸なんだけど、

2/8放送の回では「本当はもっとやれたのに…」って降板するノリに泣かされたよ。

 

それではまた。

 

ダイヤのA コミック 1-47巻セット (講談社コミックス)