ヘタの横好きLife

飽き性だから1つのことを深められない。ヘタなりにいろんなことをやってみる日々の記録。

松坂大輔の復活を願う。

こんにちは。

昨日、NHKの「サンデースポーツ」で桑田真澄松坂大輔が対談していました。

 

桑田「今年35?だっけ?」

松坂「いえ、今年36になります」

 

36…。まあそらそうやわ。私来月で34なんやから、松坂も今年36。当たり前。なんだけど、「さんじゅうろく」という響きに、ズーン。となってしまいました。年取った。

松坂は1980年生まれ。この年代は本当にたくさんの選手がプロで活躍しています。

私は1982年生まれで、あの「松坂フィーバー」を同じ高校生として見ていました。高校入学前のセンバツで見た時から、これはすごいピッチャーがいるものだと興奮したのを覚えています。バントすら決めさせてもらえないフィールディングに驚き、そして、ワインドアップのかっこよさを知りました。

同世代の親近感というのは強いもので、松坂がプロに入ってからずっと、一番好きなプロ野球選手は松坂。イケメンじゃないけど、そんなことは関係ない。今度はどんなピッチングをするのかと、毎回ワクワクさせてくれるのは松坂だけでした。一番印象に残っているのは、日本シリーズでの清原との対決。日本人どうしで、ここまで熱くなれる勝負はもうないかもしれないと思ったものです。

もちろんダルビッシュもマーくんもマエケンもすごい。専門的に突き詰めれば彼らの方が秀でている部分も多いでしょう。でもあの年の甲子園で、異常なまでの盛り上がりの中心にいた松坂と比べたら…と、いくつになっても惹きつけられるのです。

 

昨シーズン、日本球界に復帰することが決まったときには正直「もうアメリカで辞めればいいのに」と思いました。ボロボロになった姿は見たくなかった。結局、1軍で投げなかったし…。でも、昨日の放送で投げている姿を見たら、豪速球でねじ伏せるのはもう無理だろうけど、やっぱりもう一回がんばってほしい、投げているところを見たいと素直に思いました。現役生活は、もうそれほど長くはないでしょう。でも同世代のスターがもう一花咲かせるところを見てみたい。そして、それができる人だと思うのです(希望的観測含む)。

 

今ここまで書いてきて、清原の件ですごい残念そうに「同世代のスターだったから…」と嘆いていた40代後半のおじさんたちの気持ちがわかる気がしました。おじさんたちにとっての清原は、私にとっての松坂。ただの野球選手を超えた存在なんですよね…

 

今、かなり暗いですけど、プロ野球界。それでも私は、野球が好きです!

それではまた。